琅琊榜<弐>、第26話まで来ました。
濮陽纓の罠にはまり、霜骨の毒に侵されてしまった蕭兄弟。
本来の嫡子である弟を救うため命を投げ出す兄・黄暁明
よくよく見ると、左手を差し出しており、剣を持つ右手は使っていません。武将らしい細かい演出に感心しました。
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ヘビの肝を服用してから、輸血の下りで黄暁明が、一肌脱いでくれるのは、最後のファンサービスというところなのでしょうか
第1回目で深手を負った胸の傷や、濮陽纓との対決で負った左手の傷も治っているところは、寺沢武一さんのコブラを彷彿させます。
https://www.dailymotion.com/video/x6csz3j
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weiboに投稿されていた、兄が弟のほっぺをなでる場面。愛情をそのようなさりげない形でみせてくれる黃暁明さんの出番も、あと1話かと思うと、彼のいない後半見続けられるかどうか自信ないです😭😭https://share.api.weibo.cn/share/269019172.html?weibo_id=4715104123749817
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既にダークサイドに堕ちたふたりとして元啓と林姑娘
わざわざお兄さんが犠牲になるより濮陽纓のお弟子さんの血や、東青さんに犠牲になってもらってもよかったのじゃないかと、ファンとして、そして、長林王府の危機管理上、思います
物語の進行上仕方ないですねぇ(´・-・。)クスン
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