中国の新年5日目には「初五」や「破五」といい、財神(福の神)をまつる風習があるそうです。
ドラマ撮影中の黄暁明さんは、スタッフと一緒に福引きゲームを始めたようです。
机のうえに、500,1000,2000,3000と書かれた札をはって、そこに赤い缶が止まればそのお金がもらえる!?というゲームです。
”旧正月5日に福引をしよう”
2000のところで止まるとこんな感じ
一部始終は、こちらのビデオご覧ください↓
福引き額が、5500とか、6500とかなんかすごいことになってます。5500元=約10万円、6500元=約12万円・・・。本当!? スタッフの喜びをみると本当なのかも。
福引きが終わって、”楽しいけど、出血大サービスでしたね?”とスタッフに聞かれて、
”全然、出血してないよ”と涼しい顔で答える黄暁明
”またお正月にゲームをしてみてもいいかもね”
ううーん、黄暁明さんほどお金をもっていたら、福引きゲームしてみてもいいかもね。。。
これが、あとで、大きな紅包を配ると言っていた顛末なのでしょうか。
黄(ホアン)・財神の到来に、コスチュームもろとも、「君、花海棠の紅にあらず」の程鳳台の姿をみるようでした・・。
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