黄暁明さん、
旧正月早々、撮影スタッフにお年玉(紅包)を配ったときの爆笑エピソード。
以下、weibo投稿から。
旧正月の2日目、黄暁明はスタッフに紅包を配るため、紅包の大きな山を手に取り、
"君たちにもっとあげたいんだけど、(袋が小さくて)入りきらないんだ。"と言いました。料理人の某さんは、"僕は、電子決済用の二次元バーコードを持っている "と言いました。
→中国では電子決済が一般的で、屋台やチップも電子決済で行うそうです。逆に、現金は最近持ち歩かない、とのことです。
黄暁明はこれにはすっかり面食らい、直後に謙虚に一人一人に紅包を配り、少し頭を下げながら "Happy New Year "と言って渡した。
配布の最後に、"これは小さな包みです。大きな包みは後で配ります。"と言った。
さて、大きな包みは一体来るのか!?
それにしても、中国では、偉くなると、周りにもお年玉配りがあるのですね。大変ですね。
https://m.weibo.cn/1818950785/4734216397132639
コメント
コメントを投稿