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冰墩墩 がほしい② 最高の冰墩墩の作り方

 黄暁明さん、自分だけ冰墩墩を持っていないのに耐え切れず、ついに、冰墩墩 団子を元宵節に(2月15日)作ることにしました! 現在開始ーー 料理スタッフさんに教わり、元宵団子( 湯圓)を 作り始めますが、、 こねこね 小さい頃は、みんなお母さんが作ってくれたんだよね ちなみに、黄暁明さんのお母様↑ あっと!中身がもれた! 失敗 0点 びりっ なめても、破れたのはもどりません! 二度目も失敗 三度目、あれれ、 やぶれた、、 また失敗。 天賦の才は1%だけで、99%は努力あるのみ、とスタッフさんに叱られ 4度目の正直 やっと形はできたけど、目の形がゆがんでますが。。 冰墩墩の顔の周りの細い輪っか作りに到達 オー・マイ・ゴッド! やっったー ぼくの冰墩墩 💓💓 ゆでちゃおーー💖 投入ーー そだ、これじゃなくて、自分の冰墩墩団子たべよう これ、ぼくのつくったやつーー(目がゆがんでいる) いよいよ、自分のが食べれるぞー、わくわく ちょっと生だけど(引き上げるの早すぎじゃ) これまで食べたなかで最高の 湯圓団子だね! 冰墩墩、たべられちゃったよーー、パーフェクト! 料理のうまいスタッフさんのかわいい冰墩墩 湯圓団子   黄暁明さん、案外不器用、とても中餐庁の店長とは思えない・・。そこがいい味出してます 動画はこちらからご覧ください↓ ロングバージョン ショートバージョン 微妙に場面がちがうので二つともお楽しみください http://t.cn/A6i3fJ48 ​​​ https://share.api.weibo.cn/share/283038035.html?weibo_id=4737229601379043 https://m.weibo.cn/1933029033/4737589473708271

冰墩墩 がほしい① 黄暁明、元宵団子を食べる

 さて、2月15日は中国では元宵節というお正月の終わりをつげる日でした。 元宵節には、元宵というお団子をたべる風習があるそうです。 黄暁明さん、なにやらぼやき みんな持っているのに・・・冰墩墩 なんで、僕だけ持ってないの? 悔し紛れに元宵を一口「熱い!」 動画はこちらをご覧ください↓ そのころ、冰墩墩 は・・・ 羽生弓弦の4Aを練習中なのでした  大爆笑ー笑死 このごろ、Weiboみていると、羽生さんのまねをして回転ジャンプする冰墩墩映像がいたるところに! 最初はこけてばかりでしたが、だんだんうまくなってきたようですが、まだ着地後ふらついています。めざせ、4A! 超えろ、羽生さん! 飛んでます↑ 目が回ってか、柵にぶつかる冰墩墩 体がつかえて、退場できない http://t.cn/A6iuHnmr ​ https://share.api.weibo.cn/share/282777922.html?weibo_id=4737099624876370 https://m.weibo.cn/3710218170/4737212874494007

情人節って!? 黄暁明のバレンタインデー(パパの小さな恋人たち)

 さて中国では春節から行事が目白押しです 2月14日は情人節、最初はいったい何のことやら、黄暁明さんに新しい恋人がもうできたのかと思ったのですが、 「バレンタインデー」 のことだそうです 黄暁明さん、撮影スタッフや共演者に、いろいろ配り始めました 子役ちゃんたちには花束。ハグ付き。いいなあ。 身近なスタッフには、子役ちゃんからもらったチョコレートをおすそ分け ↑このあんちゃんは、前の週にひと騒動起こした人なのですがそれについてはまた別の機会に 動画はこちらをご覧ください↓ 撮影スタッフにはバラの花を配っています 何でもバレンタインデーにバラを贈るのが定番だそうでこの時期はバラの値段が高騰するそうです。惜しげもなく配っているのはさすがお金持ちの黄暁明 この子役ちゃんは、「パパの小さな恋人だよー」とか言われてます・羨ましい↑ 皆から感謝のメッセージが多数! 中国では日本と違い、バレンタインデーは男性が女性にプレゼントを用意したり素敵なデートを企画するそうです 電子マネーでお金を送るのも最近流行っているそうです これも大変そうですね。中国の男性はお金が必要ですね。 ところで独り身の人は「狗(いぬ」と冷たい目を向けられるそうです ビデオの途中で黄暁明さんがスタッフに「今年はみんな独り身だ~」とからかわれて、「こら!」みたいな場面あるのですが私の中国語の能力が足りず、ちょっと推測はいってます 撮影現場をまとめていくにはこのような気遣いが大事なのですね http://t.cn/A6imN9Lj ​ https://share.api.weibo.cn/share/282776522.html?weibo_id=4736885634896997

黄(ホアン)財神、来たる

 中国の新年5日目には「初五」や「破五」といい、財神(福の神)をまつる風習があるそうです。 ドラマ撮影中の黄暁明さんは、スタッフと一緒に福引きゲームを始めたようです。 机のうえに、500,1000,2000,3000と書かれた札をはって、そこに赤い缶が止まればそのお金がもらえる!?というゲームです。 ”旧正月5日に福引をしよう” ”これを私たちのグループビルディングと考える” 2000のところで止まるとこんな感じ 一部始終は、こちらのビデオご覧ください↓ 福引き額が、5500とか、6500とかなんかすごいことになってます。5500元=約10万円、6500元=約12万円・・・。本当!? スタッフの喜びをみると本当なのかも。 福引きが終わって、”楽しいけど、出血大サービスでしたね?”とスタッフに聞かれて、 ”全然、出血してないよ”と涼しい顔で答える黄暁明 ”本日の試合はこれで終了だけど、” ”またお正月にゲームをしてみてもいいかもね” ううーん、黄暁明さんほどお金をもっていたら、福引きゲームしてみてもいいかもね。。。 これが、あとで、大きな紅包を配ると言っていた顛末なのでしょうか。 黄(ホアン)・財神の到来に、コスチュームもろとも、「君、花海棠の紅にあらず」の程鳳台の姿をみるようでした・・。 https://share.api.weibo.cn/share/281406231.html?weibo_id=4734995904331876